ニュースリリース

2006年2月27日

シンビアン社のプラチナ・パートナー・プログラムへの参加について

当社はSymbian Ltd.(本社:英国ロンドン、CEO:Nigel Clifford、日本法人:東京都港区、代表取締役社長:久 晴彦、以下シンビアン)とシンビアン・プラチナ・パートナー・プログラムを締結しました。ユークエストの各種組込み向けミドルウェアをSymbian OS?のライセンシーである携帯電話メーカに提供していくことを目的としています。

Symbian OSは先進の携帯電話向けに最も市場で成功しているオープンなオペレーティングシステムであり、世界中の有力な携帯電話メーカが多数採用しています。日本でも、富士通、三菱電機、シャープ、ノキア、モトローラなどすでに24機種の携帯電話に搭載されています。

ユークエストは組込み用ミドルウェア『MatrixQuestシリーズ』として、USBドライバ、無線LANドライバ、プリンタとのダイレクトプリント規格であるPictBridgeソフトウェアなどを開発・販売しておりますが、最近これらのソフトウェアの携帯電話での需要が増えてきています。USBをつかったWindowsとの映像や音楽などの転送プロトコルMTP(Media Transfer Protocol)なども含め、携帯電話向けミドルウェアとしてSymbian OS対応の『MatrixQuestシリーズ』をリリースし、移植などを含めたトータルサポートを提供することが可能となります。

特にPictBridgeとMTPに関しては、今後の携帯電話およびスマートフォンでの搭載が進んでいくことが予想され、当社では『MatrixQuestDPS for Symbian』(PictBridgeソフトウェア)の開発を皮切りに、携帯電話メーカに対してニーズに応じた迅速な製品開発と手厚いサポートを提供して行きます。

『MatrixQuestDPS』は携帯電話を含む多くの製品に搭載実績があり、ロゴ認証の取得やPlugFestへの参加を通して、高い信頼性を獲得・維持しています。

「シンビアン株式会社は、東電ユークエスト株式会社がシンビアン・プラチナ・パートナー・プログラムに参加されたことを歓迎します。MatrixQuestシリーズがシンビアン・エコシステムに寄与することを確信しています」

シンビアン株式会社
代表取締役社長 久 晴彦

シンビアンについて

シンビアンは、スマートフォンとしても知られている先進の携帯電話向けに最も市場で成功しているオープンなオペレーティングシステムであるSymbian OSを開発、提供しているソフトウェア・ライセンス会社です。シンビアンは、世界の大手携帯電話メーカにSymbian OSのライセンスを供与しており、携帯電話事業に関わる大手企業各社と緊密な関係を築いてきました。

2005年度(1月~12月)には、世界で3,400万台以上のSymbian OS搭載携帯電話が250以上のネットワーク事業者向けに出荷され、累計出荷台数は6,000万台にのぼります。本社はイギリスのロンドンにあり、アメリカ、イギリス(ケンブリッジ)、スウェーデン(UIQ Technology AB)、イスラエル、日本、インド、中国、韓国に拠点を設けています。

※UIQ Technology ABは、シンビアンの子会社です。

シンビアン ウェブサイト www.symbian.co.jp別ウィンドウが開きます。

Symbian、Symbian OS、およびすべてのSymbian関連の商標およびロゴはSymbian Software Ltd.の商標または登録商標です。
MatrixQuestは東電ユークエストの商標です。
その他、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


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