ニュースリリース

2005年4月25日

『MatrixQuestNET』が「IPv6 Ready Logo Phase2」の認定を取得

IPv6 Ready Logo Phase2組込みシステム用IPv6対応TCP/IPプロトコルスタック『MatrixQuestNET』が、IPv6 Ready Logo Program Committeeによって、「IPv6 Ready Logo Phase2」の認定を受けました(Logo ID:02-C-000114)。世界で最初の認定製品のうちの1つであり、商用のプロトコルスタックとしては初となります。

当社ではこれまでに「IPv6 Ready Logo」を取得済み(Logo ID:01-000204)ですが、基本的な機能が満足されていればよいPhase1に対し、今回、さらに要求事項が厳密になったPhase2認証試験をパスしたことで、より実運用に即した状況での信頼性および相互運用性が保証されます。

今後予定されているPhase3についても、引き続き取得を目指していきます。

当社としては、国際的に認定されている機関による認証を取得することで、セットメーカに安心してご採用いただくだくことができるだけでなく、これらのテストを実施することで、相互接続性を含めた実運用段階での問題点を明確にしていき、製品やノウハウに反映していくことを目指しています。

IPv6Ready Logoについて

IPv6 Ready Logo Programは、IPv6普及促進団体であるIPv6 Forumが中心となって推進しているプログラムです。仕様適合に関するテストプログラムと、相互接続性を確認するテスト項目によるロゴの発行を行うことで、ユーザーが安心してIPv6製品を選択、利用できる環境を整備すると同時に、ロゴ認証製品が増えることでIPv6の普及を促進することが目的です。

Phase1はすでに161件がロゴ認定(2005年4月1日現在)を受けており、今回、2005年4月1日付けで初のPhase2認定が行われ、当社を含めて5件に対してLogoが与えられました。

IPv6 Ready Logo Program 詳細 www.ipv6ready.org別ウィンドウが開きます。

IPv6 Forum 詳細 www.ipv6forum.org別ウィンドウが開きます。

MatrixQuestNETについて

MatrixQuestNET』は、組込みに特化した、高速・コンパクトなIPv6対応プロトコルスタックです。IPsecやIKEを含む主要なRFCに標準で対応しているほか、各種アプリケーションプロトコルもオプションで用意しています。無線・有線を問わず、幅広い組込み機器に採用いただいています。

さらに、現在、SSL/TLSオプションの開発も開始し、MatrixQuestWLAN(IEEE802.11a/b/g対応無線LANドライバ)と併せて、周辺技術を含めた製品の充実を図っていきます。


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