ニュースリリース

2020年3月4日

Crank SoftwareがμC3ユーザのために HMIソフトウェアプラットフォームの提供を開始

(本リリース文はCrank Software Incから発表された英文の抄訳です。)

storyboard画像カナダ、オタワ市 - Crank Software Inc(以下、Crank)と、その日本のディストリビューターであるユークエスト株式会社(東京都台東区、代表取締役社長:棚橋正治、以下「ユークエスト」)は、GUI開発環境であるStoryboardがイー・フォース株式会社製のリアルタイムOSμC3 に対応したことを発表しました。これは、Storyboardが日本のメジャーなiTRON RTOSの一つであるμC3に対応することで、アジアの組込み開発者が、従来困難だったタッチディスプレイ用のリッチで華麗なグラフィックスを容易に実現できるようになったことを意味しています。

Storyboardはスマートフォンのような直感的なタッチ操作を実現しようとする組込みのプロジェクトチームを支援します。開発プロジェクトが進行する中、常に最終ターゲットのパフォーマンスに対して最適化された状態を維持すると同時にUXデザインは確実に保持することで、プロジェクトチームのデザイナーと開発者が、協力して作業できる効果的なワークフローを実現します。

Storyboardを使用すると、チームはUI開発を加速し、画面デザインの変更をより迅速に繰り返し、 ハードウェアおよびOSプラットフォーム全体でUIの柔軟性を最大限に高めることができるため、タッチデバイスで高いパフォーマンスと快適なCXを実現できます。

μC3の開発元である、イー・フォース株式会社 代表取締役 與曽井陽一氏は、『この度、Crank社のStoryboardがμC3に対応したことを大変嬉しく思います。これにより、インタラクティブなGUIソリューションがμC3ユーザの選択肢に加わることになります。また、storyboardがGUI開発のハードルを下げるだけでなく、組込み開発により多くの新しいデザインや体験を提供してくれることを期待しています。』と述べています。

アジア太平洋地域におけるμC3対応の追加は、既存のLinux、Android、Windows、FreeRTOS、およびQNXの対応と互換性があり、世界中のUIに焦点を当てた企業が優れたCXを実現するためのツールを利用可能にします。

『私たちのμC3ユーザは、Storyboardで洗練されたGUIを構築できることを待ち望んでおり、Crankの日本での販売代理店として、この期待に応えることができました。そして、リッチな組込みグラフィックスをより早く市場に投入させるというCrankの約束が果たされました。』 とユークエストの棚橋社長は述べています。

NintendoやCoca-Cola、John Deere、GE Appliances そして China Motors といった企業は、組込みGUI開発で20年近くの専門知識をもつCrankの技術により、ビジョンと優れたUXの両立を実現しています。


Crankについて

Crank Softwareは、カナダに本拠を置く組込みグラフィックスソリューションのイノベーターであり、未来の組込みデバイス向けの最新のUIエクスペリエンスの設計と開発を促進します。世界各地の販売代理店の協力で、Crankは、素晴らしいパフォーマンスと快適なUXを提供する製品の市場投入のスピードを加速します。


ユークエストについて

ユークエストはあらゆる分野の組込みシステム向けソフトウェアとIoTソリューションを提供します。
組込みシステム向けソフトウェア『MatrixQuestシリーズ』は、規格/仕様を基にスクラッチ開発した製品です。また、多くのパートナー企業の協力により、ディープラーニングフレームワーク『KAIBER』、組込み用フォント『DynaFont』、GUI開発環境『Storyboard』、Bluetooth、リアルタイムOSなど、様々な製品を取り揃えています。


Storyboardの詳細

https://www.uquest.co.jp/middleware/storyboardsuite.html


Crank リリース(英文)

https://www.cranksoftware.com/os-support-for-microc3-hmi-software-japan


当ニュースに関するお問い合わせ窓口

ユークエスト株式会社
TEL:078-242-8011(神戸)
E-mail:sales@uquest.co.jp
担当:営業企画部 佐々木(哲)

Crank とStoryboard はCrank Softwareのtrademark です。
また、記載された社名および製品名は各社の商標または登録商標です。


ニュースリリースに記載されている内容は、報道発表時点の情報です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじめご了承下さい。

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