イベント情報

ET2019 組込み総合技術展

ブース写真当社は11月20日(水)から開催した「ET & IoT Technolpgy 2019」に出展しました。

「組込みソフトウェア」と「IoTソリューション」に分けて、さまざまな展示やデモを行いました。新製品の振動解析装置をはじめ、無線計測システム、ロボットデモなど多くのお客様にお立ち寄りいただきました。

ご来場誠にありがとうございます。



展示内容

「組込みソフトウェア」パネル

会場で掲載したパネルです。パネル画像をクリックすると、PDFが開きます。

  • ROSソリューション&リアルタイム動画歪み補正・合成ソフトウェアパネル
  • AIパネル
  • iPhone・iPad/Android連携ソリューションパネル
  • エンベデッドソフトウェアソリューションパネル

ROSソリューション

ROSデモ世界的に利用されている知能ロボット開発用のオープンソースのミドルウェア「ROS(Robot Operating System)」の専用プラットフォームのデモを行いました。
プロダクトとしての販売やROSを使った受託開発も可能です。

PLCをROSに接続してROSのひとつのノードとして動作させるデモを行いました。
ロボットの横動きが特徴的で注目を集めていました。



リアルタイム動画歪み補正・合成ソフトウェア

カメラデモカメラで撮影した映像を球体面に投影、パースペクティブ(遠近感)を補正します。
これらの処理を多眼(複数台)カメラに反映することにより、歪みの少ないパノラマ映像を作り出す動画処理ソフトウェアです。

3眼カメラによる180度超広角動画歪補正合成ソフトウェアの映像デモ

各カメラ間の画像の切れ目をうまく処理しているところをご覧いただきました。

1(単眼):110度広角カメラによる歪補正の処理前と処理後の比較映像デモ

トラックのスケール(小型)モデルに装着(搭載)して展示しました。映像両端の歪を滑らかに処理しているとことをご確認いただきました。



Linuxで簡単に美しいGUIを実現「Storyboard」 - RTOSでも、Android/iOSでも -

StoryboardデモStoryboard はCrank Software Inc.が組込みシステムのために開発したGUI開発環境です。UIをデザインする Storyboard Designer とターゲットでの実行環境のStoryboard Engine で構成されます。

展示会場では、i.MX6Q, i.MX RT1060 RZ/A1H STM32MP1で動作するデモをご覧いただきました。

<参考出品>
フランスのSnips社が開発したSnips flow による日本語の音声認識技術によりStoryboardのGUIを動作させるデモも行いました。



Edge Computing向けAIソリューション「KAIBER」

KAIBERデモ組込みに特化したディープラーニング「KAIBER」(カイバー)は、IoT分野で重要なトレンドになるエッジコンピューティング向けに特化して開発されたエンベデッドディープラーニングフレームワークです。
従来の分離されたサーバーでの学習・エッジ環境での推論に加え、エッジ環境での組込みディープラーニング学習・推論を実現する新製品「KAIBER engram」を発表しました。

会場では、いち早く実際にデモをご覧いただきました。




iPhone・iPad / Android連携ソリューション

SDLデモ車載機器、家庭、工場、オフィスなど様々なシーンでスマートフォンが活用される場面が増えています。ユーザーインターフェースやコンテンツの利用、IoTのゲートウェイとしてなど、iOSやAndroidと様々な機器がつながり、サービスの提供が行われています。
車載機器や産業機器で多数の開発経験がございます。開発機器とスマートフォンを接続するニーズがありましたらお手伝いいたします。

今回は、iPhone及びAndroidにインストールされた、SDL対応の音楽再生アプリやナビアプリの動作デモを行いました。



USBミドルウェア「MatrixQuestUSB」、Wi-Fiソリューション

自社開発で組込み用向けのUSBホスト機能を実現させるためのソフトウェアです。本ソフトウェアを使用することにより、各種USBデバイスとの接続が可能です。

USBデモUSBホストマスストレージデモ

ルネサス エレクトロニクス社製RZ/A2M対応「MatrixQuestUSB/lite」のデモを行いました。
USBメモリに対するファイルアクセス時間を出力し、実際のパフォーマンスを確認いただきました。


製品販売から受託開発まで、実績豊富なソリューションをご提供します。
無線LANチップメーカー各社と契約締結しており、各種モジュールに対応可能です。お客様環境へのWi-FiドライバおよびWPA2/WPSの移植から通信試験までトータルで開発をサポートします。



「IoTソリューション」パネル

会場で掲載したパネルです。パネル画像をクリックすると、PDFが開きます。

  • EcoQuestパネル
  • Modbus通信によるPLC接続パネル
  • クラウドIoTゲートウェイパネル
  • 電池で動くセルラーLPWA端末

無線エネルギー監視ソリューション「EcoQuest」

EcoQuest展示EcoQuestは各種センサーを接続するためのI/Fを豊富に取りそろえた920MHzネットワークモジュールです。
様々なセンサーを接続できる多彩なラインアップを一斉に展示しました。

また、Modbus通信によるPLC接続のデモを行いました。

新製品の「リーケージ・チェッカー」も展示しました。



ユークエストのIoTシステム

ユークエストのIoTシステムは、各種計測データを920MHz特小無線で集約し、LTE通信でクラウドにデータを上げて遠隔監視が可能なシステムです。多様なインターフェースに対応している為、計測範囲が広く柔軟性を持って対応しています。


IoTシステムデモサーモパイルアレイ子機+UMsQuest-920GW+クラウドの遠隔監視デモ

熱源(ファン)からの風量を風速計で計測、温度をサーモパイルアレイ子機で非接触計測しました。それぞれのデータを、UMsQuest-920GWからKyoso様のクラウドプラットフォームに送り、WEBブラウザで確認できるデモを行いました。



電池で動くセルラーLPWA端末

LPWAデモセルラーLPWAを用いた遠隔監視システムのデモを行いました。

冠水センサーが冠水を検知した際に接点信号によりセルラーLPWA端末へ発報し、ドコモLTE網(LTE-M)を経由して、クラウド(AWS)へ通知しました。クラウド(AWS)からスマートフォンもしくはPCへE-MAIL配信されるまでをご覧いただきました。



振動解析装置

振動解析装置パネル機器の振動周波数を解析することで、アンバランス、ガタ、基礎不良、転がり軸受損傷などの機器異常が発生しているかを、判定することができます。
振動計測を行いリアルタイムに異常診断を実施する必要はないが、劣化状況を把握し予防保全を行いたいお客様向けです。

振動を発生させて、グラフ表示するデモを行いました。










ご質問事項などございましたら、お問い合わせフォームの「お問い合わせ ご相談事項」からお気軽にお問い合わせください。

ET & IoT Technology 公式サイト:http://www.jasa.or.jp/expo/別ウィンドウが開きます。

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