事例紹介

『MatrixQuestUSB/host』、『MatrixQuestFS/fat32』および『MatrixQuestDPS』がパイオニア株式会社のDVDレコーダー『DVR-555H』に搭載

組込み用USBホストドライバ『MatrixQuestUSB/host(マトリックスユーエスビー)』と組込み用ファイルシステム『MatrixQuestFS/fat32(マトリックスエフエス)』、およびPictBridge対応ミドルウェア『MatrixQuestDPS(マトリックスディーピーエス)』が、パイオニア株式会社の『DVR-555H』に搭載されました。

『MatrixQuestUSB/host』は、組込み機器用のUSBホストドライバミドルウェアで、これまで多数の採用実績があります。『MatrixQuestUSB/host』を機器に組込むことで、市販されている各種USBデバイスを接続することが可能となります。オプション提供も含めてほとんどのクラスドライバが提供され、標準的なクラスに対応しているUSB機器を容易に接続できます。

『MatrixQuestDPS』は、CIPA DC-001規格である、通称PictBridgeに準拠した組込み機器用ミドルウェアソフトです。PictBridgeとは、デジタルカメラや携帯電話などで撮影した画像を、パソコンを介さずにプリンターにダイレクトプリントするための規格です。『MatrixQuestDPS』を組み込むことで、PictBridge規格に準拠したプリンターやデジカメと、メーカーや機種を問わずに相互に接続でき、JPEGを始めとする静止画像フォーマットを転送することができます。この特徴を生かし、デジタルカメラやプリンターだけではなく、携帯電話や、デジタルTVおよびDVDレコーダー、USBを持っていない画像の入出力機器のオプションアダプターなどにも採用が広がってきています。

たとえばデジタルカメラやマウス/キーボード、プリンターなどを、当社の提供するMatrixQuestUSB/hostとクラスドライバ、MatrixQuestFS/fat32、MatrixQuestDPSなどを購入いただくのみで、新たな開発をしなくても多数のUSBデバイスを接続したうえに市販のプリンターへのプリントアウトも行えるようになります。

『DVR-555H』は、6月上旬発売予定(オープン価格)の250GB HDD搭載DVDレコーダーです。
世界で初めて片面二層DVD-R DL(デュアル・レイヤー)ディスクに対応することで、このディスク1枚に対し最長24時間の連続録画を可能にしました。
また、“快速ディスクナビ”機能をはじめとする簡単操作をはじめ、業界最速の約100倍速ダビングを実現するなど、「録画時間」、「操作性」、「ダビング」を重視し、初めてのお客様から買い替えのお客様まで幅広いニーズに応える新製品です。
『DVR-555H』ではUSB端子で接続したデジタルカメラから撮影した画像データをHDDへ転送・保存することができます。保存した画像データはDVDディスクにも「スライドショー&画像データ」形式で記録できるのでし、DVDプレーヤーで再生する事ができるので、家族や友人への配布も簡単に行えます。また、ピクトブリッジ対応のプリンターと接続すれば、パソコンを使わずにデジタルカメラで撮影した画像データを直接印刷することも可能です。
さらに、USB端子にPC用のキーボートを接続すれば、タイトル入力などにも利用可能です。

DVR-555H詳細別ウィンドウが開きます。

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